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Why「なぜ?なぜ!」Stories

先日ご納車したばかりのお客様からこんな質問をいただきました。

「納車整備でブレーキローター、ブレーキパッドを交換していただいているのですが、洗車して一日もしないのにホイールが真っ黒になります。付けていただいた部品が不良品なんでしょうか?」

 

弊社ではご成約いただいた車両は指定工場にて法定点検を行い、しかも修理部、交換したパーツは記録簿に記載し整備内容を明確にしておりますし不良品だなんてございません。

 

これを読まれていているお客様は既にピンと来ている方も多いと思いますが、実は輸入車に初めてお乗りいただいたお客様からは地味に多い質問なんでお答えしましょう!

 

答えはそのままで「使用上の汚れ!」です。

 

現在の車は「ディスクブレーキ」という機構が多く使われています。

ディスクブレーキは、主にディスクローター(ホイールと共に回転する鋳鉄製の部品)とブレーキパッド(摩擦材)で構成されています。

ディスクローターにブレーキパッドが接触することでブレーキがかかります。

しかし、ディスクローターもブレーキパッドも金属製のため摩擦が起きると削れてしまい、その削れたカスがホイールに付着しホイールが真っ黒になります。

ヨーロッパでは日本より速度を出せる高速道路があり、車もそれに合わせた部品を使っていることが理由です。

ドイツ・オーストリア・スイスにまたがる高速道路「アウトバーン」では、速度無制限の区間があり、速度200km/h以上で走ることもあります。

https://youtu.be/LsNwGqALxOs

 

速く走る車ということは、止まるときもしっかりとブレーキが効くことが求められます。

ディスクローターやブレーキパッドの素材は、日本車のものと比べると熱が出にくい柔らかい素材で、高速で走っていてもしっかりとスピードを落とせる、止まることができます。

しかし、柔らかい素材ということはブレーキを踏んだ時にブレーキダストが発生しやすいということになります。

そのため、欧州車のほうがブレーキダストでホイールが汚れやすくなります。

 

気になる方は常に洗車するしかありません…汗

 

ブレーキダストがホイールに軽くのっているだけであれば、カーシャンプーとスポンジで簡単に落とすことができますが時間が経ってしまうとカーシャンプーで落とすことは難しくなります。

原因は、ブレーキダストの固着はディスクローターとブレーキパッドの摩擦で高温になった熱いブレーキダストがホイールに飛散してそのまま冷えて固着します。

この時点では黒色でまだ落としやすいです。

その後放置したままだとブレーキダストには金属が含まれているため時間が経つと錆びてホイールに更にこびりつき茶色になり落としにくくなってしまいます。

こうなると専用のクリーナーなどで溶かして除去するしかありません! 

ゴシゴシしすぎるとホイールに傷が付くのでこれまた注意です。

徹底的に洗浄したらホイールがキレイなうちにホイールコーティングをしていくのもいいですよ! 

弊社においても洗浄・コーティングを承りますから是非ご相談下さいね!

 

あと絶対的お奨めなのが~

 

「低ダストブレーキパッドに交換しちゃう!」

 

過酷なブレーキ使用において制動は純正同様、モノによってはそれ以上でブレーキ時に発生するダストを軽減してホイールが汚れづらくなる優れものです!

好みのメーカー、お値段もご相談可能ですのでお気軽にサービス部チーフの野崎までお気軽にご質問下さいませ!

※お客様の声 店舗にて閲覧可能です!笑

 

車のボディはピカピカなのに、ブレーキダストでホイールが黒ずんでいると魅力が激減、残念な印象になってしてしまいます。

お洒落は足元からとも言いますしね~!

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