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車両整備~オイルエレメント・サーモスタット、ファンベルト交換

オイル交換

 

今回のお客様は納車後1回目のオイル交換になりますのでオイルのみの交換です!

そしてオイルエレメントの交換は2回に1回のタイミングで交換になります!    

エレメントとは・・・エンジンオイルの汚れを綺麗にするろ過フィルターのようなもので、エンジンオイルエレメントとも言います。そもそもエンジンオイルは、車のエンジンを正常に作動させる為の「潤滑」、「冷却」、「密閉」、「防錆」、「洗浄」という5つの重要な役割を担っています。エンジンが動くたびにオイルがエンジン内を駆け回って正常に動くよう保護しています。

エンジンオイルエレメントですが、これはエンジン内で老廃物をかき集めたエンジンオイルをフィルターを通してろ過し、きれいな状態にするという役割を担っているのです。そうする事で、エンジンオイルが綺麗な状態を一定期間維持できます!

上抜き方法でオイルを抜いていきます。

重要な役割を担っているオイルエレメントも放置をしていると、エンジンオイルのろ過機能が低下していき、その結果エンジンオイルの性能も低下→エンジンへの負荷が増となります。それによりエンジンの寿命が縮み、燃費が悪くなるどころか最悪の場合エンジンが焼き付きを起こしてしまいますので定期的なオイルと共にエレメント交換も必須になります(‘_’)

オイルレベルゲージとは・・・

オイルの量を測定するためのスティック状のゲージの事です。スティックをチューブから抜き、きれいな布で拭いた後にオイル量を測ります。もちろん平らな所に停めて測定しないと正しいオイル量は測れないので気を付けましょう

サーモスタット交換

サーモスタット・・・温度を調節する装置の事で、設定された温度を保つように働きます。

最近の自動車の多くは水冷式エンジンを搭載しており、水冷式エンジンは冷却水の循環によって冷やされ、熱を持った冷却水はラジエーター(冷却水を冷やす装置で、多くの場合車体フロント部に配置されています。)で再び冷やされます。冷却水の温度が低いうちはラジエーターに送られず、エンジン内だけを循環します。この際に、冷却水をラジエーターに送るかどうかの判断を行うのが、サーモスタットです。この写真で分かるように漏れてしまい、冷却水が下に溜まってしまっています( ゚Д゚)部品を交換する為外します!

交換する新品部品と外したものになります。青いゴムパッキンの劣化していました!サーモスタットはエンジン周りの温度を調節する大事な部品です。水温計が上がり始めたと思ったらすぐにオーバーヒートしてしまう場合もあります!!サーモスタットは普段はあまり気にしない部品かと思いますが、いざオーバーヒートしてからでは遅いので普段から気にしてメンテナンスしておきましょう!

 

ファンベルト交換

ファンベルトは、オルタネーターやエアコンのコンプレッサーにも使われたりしているので、必要不可欠なパーツになります!そんな重要なパーツが使えなくなったら・・・と想像するだけでちょっとゾッとしますよね

ファンベルトが切れてしまったら、電気が供給できなくなりエンジンが停止してしまいます。走行中にファンベルトが切れれば、もちろん大事故が発生しかねません、、、(*_*)

症状としては、ファンベルトからキュルキュル…と異音が発生します。べルトが適切に調整されていない・劣化が原因で音がなります。点検し劣化が原因でないようならベルトの張り調整を行ないますが、ベルトにヒビなど劣化が見られる場合は交換になります!! 

今回のお客様はヒビ割れしておりましたので新品に交換しました

冒頭のオイル交換もそうですが、ファンベルト等エンジンルーム内全般の点検もとても大事です。事故を防ぐためには定期的な点検&早めに交換が大事ですね

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