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車両整備~オイル交換・仕組み~タイヤ

オイル交換・タイヤ(ノーマル→スタッドレス)

今回は遠方からご来店頂きまして、オイル交換、ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの交換作業になります!MINIの人気カラー、ペッパーホワイトのR56Sになります! 

作業へ~まずオイル交換になります。

オイル量は・・・

オイルエレメント交換無 4.0L・エレメント交換有 4.5L になります!

今回はエレメント交換はしないため4.0Lになります。交換方法は上抜きになり、オイルレベルゲージに管を入れて負圧により抜き取ります。特に今の時期は寒くなりオイルをしっかり温めないとすんなり抜けないので、冷えた状態からだと10分程度の暖気は必要になります。

交換する際には冷えきったオイルはドロドロ状態なので流れが悪く、オイルを温めてドロドロ状態からサラサラ状態にして抜きやすくするのですが、さて交換有無に問わず暖気そのものは意味があるのか・・・

暖気の効果・・・・例えば、エンジン内部のパーツはエンジンが適正な温度まで温まった状態になって初めて、本来の性能を発揮できるようになっています! もちろん、今時のエンジンではパーツの加工精度も格段に高くなっているのでシビアに考える必要はないのですが、ピストンなどは今でも温度管理が必要な代表的な部品の一つです。 そのため、エンジンを労わる意味や冷えた状態ではピストンのクリアランスの問題発生しますので今どきのエンジンでもある程度の暖機運転は必要かもしれませんね(*’▽’)

管をオイルレベルゲージに入れて負圧により抜き取ります!
オイルレベルゲージ・・・・ タンク内の溶液(油)の量および状態を確認する計器です。 油圧装置のタンク内の油が適量であるかどうかを簡単に目視確認できます。オイルゲージで内部のオイル量の上限と下限を示すことができます。

今回は交換ではありませんが、オイルエレメントについてもご紹介します!

2回に1回交換推奨のオイルエレメント!
なぜなら・・・エンジンにはフィルターがないので、エンジンがゴミなどを除去する機能は持っていません。オイルエレメントがなければどんどんオイルにゴミが発生し、不純物の混じったオイルを使って車が走ることになり、車に良くありません。
その不純物の混ざったオイルには金属クズやすす、ゴミなどが混ざっています。そのオイルの不純物を濾過する装置が、オイルエレメントなのです。フィルターとして濾過紙が入っており、ここをオイルが通過することにより濾過されているんです!濾過されることによってオイルは綺麗な状態が保たれます!

そしてこちら写真にあります丸いところにエレメントがはまるんです!ここに入っているオイルも抜き取り、綺麗にします!そのあとで新しいエレメントを付けます。


なぜ、オイルフィルターが必要なのか・・・・エンジン内部を巡り巡って各部品の潤滑を維持するために使われているのがエンジンオイルというものです。いわば自転車のチェーンなど、機械的に摩擦の発生する部分には油をさしたりグリスを塗ったりするのを、ポンプを使って自動的に潤滑させているのがオイルなわけですが、油をさされた機械にはさまざまなゴミが付着します。エンジンオイルも例外ではなく、燃焼に伴う燃えカス(スラッジ)、機械の摩擦で生じる金属粉が大量にオイルに混ざるのです。

エレメントとは、車のエンジンルーム内にあるエンジンオイルの汚れを綺麗にするろ過フィルターのようなもので、エンジンオイルエレメントとも言います。そもそもエンジンオイルは、車のエンジンが問題なく動くための、「潤滑」、「冷却」、「密閉」、「防錆」、「洗浄」という5つの重要な役割を担っています。このエンジンオイルがエンジンが動くたびにエンジン内を駆け回って正常に動くよう保護しています。

そしてオイル4.0Lを入れ、ステッカーに記録して終わりになります!!
こちらが交換時のステッカーになります!どんなオイルを使ったのか、オイルでもエンジンオイル・ATFオイル・ミッションオイル・デフオイルと項目があるのでどの作業をしたかが見て分かるようになっております!オイル量とエレメント交換の有無も見れます。エレメントは2回に1回交換を推奨していますので今回無ければ次回交換となり、記載もしますのでご安心を!(^^)!  次回の交換目安時期なども漏れなく記載しますので忘れがちでも記載を基にしていただければ大丈夫です!

 

タイヤ交換ノーマル→スタッドレス

冬といえばスタッドレスタイヤ!もちろん雪国では当たり前、ですが雪があまり降らない地域では意識も薄く交換するお車もまちまちになっております。そこでタイヤの安全性・性能についてご紹介します!!

スタッドレスタイヤ・・・積雪や凍結など、通常とは異なった状況下でも、安全に走行することを目的とした冬タイヤ。タイヤには深い溝があり、その溝が雪の上で機能を発揮するんです!
主に、雪道や凍結した道でもスムーズに走れるよう低温でも硬くなりにくい素材のゴムを使用しており、溝も深く掘られているため、曲がる・止まるなどの車の走行に必要な性能やグリップ力を通常時と同じように発揮してくれるんです。

~特徴~
ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤ、それぞれの特徴
スタッドレスタイヤは、雪道や凍結路など寒冷地での使用を考えて作られているので冬タイヤと言われます。
それに対して、夏場などに使われるような通常タイヤのことを、夏タイヤ(ノーマルタイヤ)と言います。夏の温度上昇に耐えられるよう硬いゴムでできており、雨などの塗れた路面でも踏ん張りがきくように深い溝があります。しかし、ゴムが硬い分、雪面へのグリップ力が弱く、雪道での走行には向いていません。
一方スタッドレスタイヤは、雪道や凍結した路面にガッチリ噛んでグリップ力を発揮します。低い温度に強いスタッドレスタイヤですが、高い温度には弱いので夏の使用には向いていないんです。

それ以外では・・・最近出始めているオールシーズンタイヤもあります!
オールシーズンタイヤ・・・ノーマルタイヤ(夏タイヤ)とスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)の中間の存在として作られたタイヤのことで、タイヤを交換することなく1年を通して使用することが可能なんです。ここ最近では市販店でもちらほら見かけますよね!雪道での性能はスタッドレスタイヤより性能は落ちますが、雪道でも走行できるよう設計されたタイヤのため、突然の雪でもノーマルタイヤに比べ雪道に対応できるんです!

もちろんオールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤでは雪道走行性能に違いがありますので、地域・気候に合わせたタイヤ選びをしましょう! 弊社でも複数の中古スタッドレスタイヤなども取り扱っておりますのでタイヤ交換・新品タイヤ購入・タイヤ・ホイールお探しなどでもお気軽にお問い合わせください(^^ゞ

 

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